住宅ローンの利息を500万円安くする方法
2015.05.08


意外と知られていない話。

住宅ローンを組む際に
返済期間が短いと金利は低くなります。

※ただし、短いとは20年以下の場合。

ローンを組むなら金利が安いほうがいい!
だけど短くすれば毎月の返済額は増えるので
全ての人にいい方法ではないようです

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利息はどのくらい安くなるのか?

              

何と利息の差額は501万円です。
ただ、毎月の支払額は4万9099円多くなります。

              


返済期間を短くした方がいいのはどんな人?

              


500万円の利息削減効果は魅力的ですが、
若い方に関してはあまりお勧めしません。

              

若い方は今後家族が増える可能性があるので
うかつに毎月返済額を増やさない方がいいうえに、
35年後もまだ現役であったりするからです。

              


20年以下のローンをお勧めするのは

40歳以上の人です。

              

例えば高齢出産が増え40歳前後で子供を授かり、

40代半ばでマイホーム購入に至る、というご夫婦。

特徴として、それまで働いていた妻が

高齢出産のリスクを考えて退職しているというご家庭が多いです。

              

上記のケースでいうと、45歳の夫と同年代の妻(子育て主婦)、

幼い子供という家庭で3000万円のローンを組むとします。

35年ローンを組んだら完済時の夫の年齢は80歳です。

              

一昔前なら、65歳までの20年間コツコツ払い残りは

退職金で一括返済すればいいというのが常識でした。

しかし今後は社会情勢の変化により、年金だけをあてにすることはできません。

退職金はその後の夫婦の生活を支える大事な資金であり、

安易に一括返済すべきではありません。

また、退職金が出るかどうか保障されないという現実も考慮する必要があります

              

そういう方は、最初から20年の返済計画はかなり有効です。

              

毎月返済額が多くなりますが、

「毎月返済できる金額でローンを借りた方がいい」と方向転換して考えましょう。


「借りられる額」ではなく「返せる額」を借りるのが正しい住宅購入術です。

              


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